乳液でバリア強化

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スキンケア


乳液は細胞間脂質のセラミドを助ける

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美肌スキンケア乳液

 乳液は油分で潤い成分蒸発を防ぐスキンケア

日本の女性は化粧品で肌がベタベタした感覚を好まず、サッパリした感触を好む傾向に有ります。


だからスキンケアに化粧水+美容液で済ます女性が多い。

但し、化粧水+美容液だと油分がほとんど無いため、潤い成分が蒸発してしまって効果は半減します。


「 だからスキンケアでは、油分で潤い成分蒸発を防ぎましょうね 」と言うのが乳液の目的。


乳液の具体的な作用は、角質細胞の細胞間脂質のセラミドを助けて角質細胞の隙間が出来ない様にし、肌のバリア機能を強化させる事。角質細胞のコーティングと同じ。


これで化粧水や美容液の成分も外へ逃げる事無く保護され美肌もキマル。

クリームもスキンケアの原理は同じ。クリームの方がしっとり感があります。


 順番クイズです

付ける順番の正しい方に○をつけて下さい。正解の方はスキンケアも正解です。


@ 化粧水 ⇒ 美容液 ⇒ 乳液

A 化粧水 ⇒ 乳液 ⇒ 美容液


ヒント:美容液は水溶性ジェル、乳液は油分を含むジェル

そうです@が正解。


乳液を先につけると、配合油分が水溶性ジェルの美容液を弾いてしまいます。

でも世の中、スキンケアだってそうは問屋が卸しません(また、歳ばれそう)。


今は開発が進んでいて油分に溶けるタイプのスキンケア美容液もあります。

その場合なら順番は気にすることは有りません。


が、取り扱い説明書を読んで、書いてある手順を守るという面倒な事もしなくてはなりませんが・・・。

美肌の為なら説明書読む事くらいは簡単でしょう。



◆ スキンケアに重要なのは、実はあなたの手


スキンケアに重要な手

 スキンケアで最も重要なのはあなたの手


化粧品の成分をしっかり浸透させてスキンケアに最も重要なのは、実はあなたの手。て、テ、hand。これが重要。

スキンケアに適した手は、柔らかい適度に小さい温かいの3つ。


ガサガサした手で顔を触ったら角質層やその上の皮脂が剥げるので、スキンケアに良くない事は容易に解ります。

適度に小さい手は顔の凹凸もなんのそのと行き届きます。これがスキンケアでは見落とされがちです。


試しに両手の平を顔に当てて見て下さい。ほとんどの人は目元と頬のUゾーンを覆うと思います。

その部分を何回も手でさわるっていると全体を触った感覚になってしまうんです。スキンケアの盲点です。


だから顔全体に万遍無く化粧品を載せるには手が小さい方が良いという事。

温かい手は化粧品を滑らかにして、浸透を高める作用があります。


 滑らかになるのはスキンケア成分を含む粒子が小さくなるから。


化粧品を塗る前には揉手をして、手を良く温めてから行うと、化粧品の美肌成分を含む粒子が小さくなって肌浸透が向上します。

さらに、1つの化粧品を塗り終える毎に掌で顔を包み込んでハンドプレスすればより浸透力がアップします。


病院だって今ラップ療法が効果を上げています。怪我や皮膚炎治療で行われています。

それの化粧品版がハンドプレスです。


化粧水を付けてハンドプレス乳液を塗ってハンドプレス塗るたびにハンドプレス。

これでかなり美肌効果に違いが出ます。


「 面倒だわ〜 」。

綺麗と面倒。あなたの好きな方を選んでください。



◆ 生理明けの10日間くらいに集中スキンケアを行なうのが高効率


集中美肌スキンケアの最効率日は生理明けの10日間。理由は女性ホルモン。

女性ホルモンと呼ばれているものは幾つもありますが、スキンケアで特に重要なのが2つ。


  スキンケアでは礎体温

 エストロゲンとプロゲステロン(和名では卵包ホルモン、黄体ホルモン)の2ホルモン。

エストロゲンは美のホルモンと言われ女性らしさ(体つき、子宮、乳房発達)を主に担当。スキンケアで重要なのはこっち。


一方のプロゲステロンは母のホルモンと言われ受精卵の着床、子宮内膜形成、妊娠継続などを担当。

この2つのホルモンは28日周期で、ずれながらカーブを描く分泌をしています。


女性の肌もこの2つのホルモンの作用でやはり28日周期で変化をしています。

28日は陰暦の1ヶ月(月の満ち欠けと同じ周期)。


美肌スキンケア達人ならもうお解かりですよね。


 女性が最も綺麗(但し肌がですよ)になるのは排卵期(排卵を挟む5日程度)

 なので生理明けの10日間くらいにスキンケアをおこなうのが最も効率が良い事になります。


  「 でも〜。自分の排卵日なんてどうやって知るの? 」ですよね。


 生理後6日〜7日が排卵日の人が最も多い。当然個人差があります。

 これは数ヶ月基礎体温グラフをつけると解ります。少し面倒ですが・・。